TOP WING

TOP WINGの理念

 CDが誕生して30余年。CDは破竹の勢いでレコードを駆逐して、最も普及した音楽メディアとして君臨しています。その一方で、レコードに根強い人気があるのも事実です。
 フォノカートリッジは、スタイラスが溝をトレースすることで発生する振動エネルギーを電気信号に変換しています。この振動は二次的な振動(倍音振動)を生み、マスターには記録されているもののアナログディスクに刻むことができなかった高域成分を蘇らせます。これはデジタル処理では再現できない物理現象であり、アナログらしい自然な音と表現される利点となります。現代でもアナログディスクが支持される最大の理由はこの音質ゆえのことでしょう。

 しかしながら、TOPWINGが疑問を持ったのは、同じマスターテープから製造されたCDとレコードの音を比較すると、CDのほうがサウンドステージの再現性に優れていることです。レコードの方式では、それは技術的に無理なのか? それともどこかネックになっている経路はないのか? 我々は既存のフォノカートリッジでは音場を再現するための情報を拾いきれていないということを発見したのです。

 TOPWINGはサウンドステージの再現を念頭に置き、最新技術と最新材料によるフォノカートリッジの開発・生産を行っています。また、同様に素晴らしい製品の輸入取扱いをしております。

※ TOP WINGは有限会社トップウイングの登録商標です。(商標登録第5490623号)