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それ!1発目からS3モーターだ!
幻のS3モーターの完動品ですよ。(;^ω^)
これがまた写りがすばらしいです。 50mm f1.4付きです。 |
外付けファインダーがTEWIなのが愛嬌です。
バッテリーケースはF36用です。
いくら積まれても売らないよ! |
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有り得ねぇ、有り得ねぇ、嘘うそウソでしょ!!??
こりゃ珍品なんてもんじゃねぇ。電源コネクター部を改造しておます。Fよりこっちのほうが似合うでしょ。 |
もうこの耽美な世界にずっぽりハマりそう。
さりげなく肩に掛けていたらこれを見た同世代のニコンおやぢが固まっていました。
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Sマウント→M42→ディッケルとマウントコンバーターを2段で使用しております。
はっきり言ってニコン様を冒涜するアホな所業です。 |
KIEV用のJupiter 12を無理やり取り付けるとマウント、レンズともに傷めますので良い子は真似をしてはいけません。
このJupiter 12はSで使用できるよう各部細工済みのものです。 |
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お次はCanon 4sbの黒塗り(後塗り)です。この集団の一番のミソはロシアンレンズの精悍さとそれを引き出す特注フードです。 |
このフードはご近所に住む先達の力作です。Induster50 f3.5 L39がものすごくカッコ良くなります。 |
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本気で黒塗りやっちゃったよ!さりげなくなぜかTopcon UNIマウントのレンズが???オリジナルの黒よりこのギラギラとした黒が凄みがあって好きです。 |
イヤミだなぁ。
2台も持ってるんですか。いや3台です。1モデル3台主義なのです。黒黒シルバーと・・・・。 |
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ほら、シルバーもあるでしょ。
Canon 7はアクセサリーカプラーを付けないとお間抜けカメラです。でもこのカプラーが高くて・・・・。(涙 |
レンズはMIRANDAです。
MIRANDAには純正Lマウントアダプターがあるんです。
お陰でMIRANDAのボディを買うのを忘れておりました。 |
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Canon L2です。レンズはロシアのJupiter 12でCONTAXマウントです。ここはあえてCONTAX→Lマウントでさらに距離計連動です。 |
塗りの素晴らしいさを拡大画像でご堪能ください。
L2の黒は存在しないらしいので黒塗りにしても罪悪感がありません。(爆 |
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おやおや、今度はnicca 3Fの黒塗りですよ。
レンズはAvenon 28mmですね。(黒が欲しい!)
ファインダーが似合っています。 |
またまたロシアのJupiter 12が出ました。
フードを代えるとCanonとはまた違った雰囲気です。
グリップはなぜかLeica用がぴったりきます。 |
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またまた変な遊びしてますよ。
ただのBESSAですって。
ただしボディは当然真っ黒に改造してあります。 |
L-Exakta変換でSchneider Xenon 50mmを装着。
COSINAさんごめんなさい。マウントアダプターは市販品はゼブラですがこれは黒塗装ですね。 |
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定番のLeica Vfのセルフ付きのお出ましです。
沈胴Summicron(L) Lマウントですがフードが凝ってます。
このフードはNNC製でお店で売ってます。 |
近接撮影用NOOKYを付けると雰囲気が変わるんです。
それだけの理由で買ってしまったわたしは間違いなく病気です。
あれれ、このワインダーは? しかも2個もある!!!! |
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バルナック型キャノンにLeica 逆像VIDOM。
レンズはすべてSERENARなのです。
黒いフードは口径変換して装着できるようにしています。 |
この角度から見ると美しいですね〜。
キモはSERENAR 35mmに付いているKenkoのフードですね。
これも2個あるんで1個は黒塗りを検討中です |
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おいおい、ワインダー付きも持ってるのかい、ほえぇぇぇぇ。
ボディはぴっかぴかの新品同様のCanon 2S改ですね。
トリガーの穴の開いたこの速写ケースが珍しいんですよ。 |
うわぁぁぁ。
純正のグリップまで付いている。
このラピットワインダーは最近見つからなくなりましたねぇ。 |
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これぞ模範的ライカM3使い。
レンズはSummicron (M)です。
NNCのフードが気に入ってます。 |
どうしても20mmやりたいんです。貧乏でSuper-Anguronや Russar が買えないんですねぇ。Avenon でお茶を濁す貧乏ライカ使い・・・・でした。 |
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もう何を見ても驚きませんよ。
え、え、え、Leica M3に Soligor 28mm!
ドイツ、日本、ロシア、三国共同ですな。 |
異様な雰囲気ですがM3は大口径が似合いますね。MマウントをM42にして距離計を有効にしてます。この米国製金属グリップもシルバーはなかなか入手困難ですね。 |
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呆れついでにUV Topcor のM42改造です。
このレンズはM3と雰囲気ぴったりで好きです!L-M42ではなくM-M42です。 |
こんなふうにTopconのUNIマウントをM42に変換しているためレンズ交換も簡単にできるのです。UV Topcorは28、35、50、55mmがあります。ご近所さん(一番下↓)の力作です。 |
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やっぱりローライは持ってるんだ。
ロイ・カメラサービスさんで完全に調整していただいたたものです。35TEは希少品です。 |
純正のロングタイプストラップでクビから吊下げて使用します。
たいてい別のカメラを手にしていますからこれは必需品です。
フードは市販の手作りのものです。 |
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おやおや、優美な貴婦人なれど名前はごっつい「Exakta」。このマウントのレンズは安いんで山の様に買ってしまいました。中でもSteinheilの美しさは群を抜いています。 |
Exakta Varex Uaの「浮き彫り」ってやつです。
もうほとんどコレクターアイテムといえる無傷の「浮き彫り」。
これがまた使いにくいんですよ。 |
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あれぇ、もう最終兵器ALPAの登場ですか、
流石にMacro Switarを2本は買えません。
6cの方はSchneiderのCurtagon 35mmで勘弁ください。 |
もしもし、6cに付いているレンズは何ですかい。
\5,000で買ったM42のレンズですが塗装が面白いのでマウント変換して付けてみました。 |
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さ〜て、自慢の一品ではなく二品。TEWI製のALPA用のクリップオンメーターです。巻き戻しレバーと干渉しないようメーター基台が跳ね上げ式です。 |
ついでですが、おっとっとっと、こんなのアリですかという珍品。
M42のElmar 50mmですよ。(多分ロシアンエルマー)
ファインダーでElmarが見えるのだ! |
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なんでおんなじカメラが3台もある訳?
やはり元はといえば「ニコンおやぢ」だったんですね。
すべてワインダー付きですね・・・、こりゃ難病です。 |
OM-1は3台ありますが1台はオートフォーカス化しており大きくて画面に入りません。(爆)
右の純正フードは逆付けできるデザインの優れたものです。 |
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EDIXAなるドイツのカメラでM42マウントです。ウェストレベルファインダーが暗いこと暗いこと。もうほとんど触ってみたいから買ったというええかげんな世界です。 |
ミランダのレンズは10本近く持っていますが最近までボディを買うのを忘れておりました。
これもええかげんな世界です。でもこのカッコ好きです。 |
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これまたチープな栗林さんちの Petri が3台も。
このシャッターボタンの位置がたまりません。
そういえば一回も撮影に使ってないな・・・・・。(苦笑 |
Konica 3兄弟、実際はあと3台あり合計6台の大所帯です。
右2台は通称「招き猫」。
この大窓のファインダーはとても良いのです。 |
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おロシアのKIEVは10台ほどあります。
最初からContaxを1台買ったほうが安上がりなのですが全く反省も後悔もしておりません。あらら、白いKIEVが。 |
またまた変なものをお見せします。
このファインダーは高いのですが似合うボディを捜索中。
向こうのKIEVの底板になにやら彫り物が・・・。 |
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おロシアのターレットファインダーの珍品です。
左の赤マークは市場ではめったに見つかりません。
右は逆型(kiev/Contax 用らしいです)の黒塗り品です。 |
はいはい、トリガー式のCanon VTにKievマウントのJupiter 8。
完全に距離計に連動させています。
ボディと同じ値段のズームファインダーを乗っけてご苦労さん。 |
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これはCanon L3にMirandaだな。
あらら、Lマウントカプラーが付いていない!もしかしてこのレンズは・・・。(次へ→) |
世界で1本の完全距離計連動のLマウントのミランダレンズ!
そんなのあるはずが無いって。
そりゃそうだ、これは手作りの1品ものですもん。 |
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CONTAX RX ときてだいぶ現代的になりました。
M42で使ってますね、だからレンズはすべてM42です。
こらこらこら、なんで UV Topcor が付いているのよ。 |
一応 M42 の老舗は押さえておかないと。
あれ、後ろはなんですか、MINOLTA・・・・。
おお、やっぱりここでもα7000をM42で使ってますね。 |
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ファインダーですが重要アイテムです。人気のファインダーはボディより高価なものもあります。手前の黒い小さい28mmは・・・・・・。 むふふ。 |
研究用のクリップオンメーターです。みんな動きますよ。動かないものはもっともっといっぱいあります。(苦 |